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2014年1月

2014年1月19日 (日)

大脱出

 「墓場」と呼ばれる完璧なセキュリティの監獄からシルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが脱獄するアクション・サスペンス映画「大脱出」を見てきました。
 封切り2週目日曜日、新宿ミラノ1(1048席)午前11時15分の上映は1割くらいの入り。

 セキュリティ会社を経営するレイ・ブレスリン(シルベスター・スタローン)は、自ら受刑者として収監されて脱獄し監獄のセキュリティの欠陥を指摘する業務を繰り返していた。業務を終えて帰ってくるとCIAの弁護士だというクライアントがCIAが極秘に民間委託している刑務所のセキュリティチェックのためにレイに潜入して欲しいと言ってきた。監獄の場所は教えられないと言う依頼者に、レイの友人でもあるビジネスパートナーのアビゲイル(エイミー・ライアン)とコンピュータ技師のハッシュ(カーティス・“50セント”・ジャクソン)は不審を抱き反対するが、共同経営者のレスター・クラーク(ビンセント・ドノフリオ)は報酬が大きいからやるべきだと言い、レイはピックアップ場所に赴く。護送車に連れ込まれるやハッシュが埋め込んだ発信器を抉り出されて眠らされたレイは透明な独房が並ぶ監獄で目を覚まし、話が違うとホブス所長(ジム・カビーゼル)に「避難コード」を知らせ解放を求めるが、所長に鼻で笑われ、罠にはめられたことを知る。脱獄のために周囲を観察するレイに受刑者のエミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が親しく話しかけてくるが…というお話。

 重警備の監獄をレイがどうやって脱獄するかとその過程で見せるアクション、レイを罠にはめたのは誰か、その目的はというサスペンスで見せる作品です。
 監獄の所長がなぜ富豪から金を巻き上げる盗賊の首領マンハイムの居所情報にこだわり続けるのか、レイの正体を知っても拘束を続けるのはなぜかとか、小切手の凍結は誰の意図か、クラークはそれを織り込み済みだったのかとか、最後まで見てもいくつかの謎はわかりませんでした。そのあたり、少しフラストレーションが残りました。

 主人公のレイの姓 ( last name ) がブレスリン ( Breslin ) で、妻子を失ったレイに寄り添うガールフレンドのニュアンスのビジネスパートナーがアビゲイル ( Abigail ) という組み合わせは、脚本家か監督が、アビゲイル・ブレスリン ( Abigail Breslin ) のファンなのでしょうか…

2014年1月18日 (土)

ジャッジ!

 広告業界ドタバタコメディ映画「ジャッジ!」を見てきました。
 封切り2週目土曜日、シネ・リーブル池袋シアター1(180席)午後0時20分の上映は4割くらいの入り。

 見る人を幸せにするようなCMを作りたいという夢を持って広告代理店「現通」に就職したがうだつが上がらず上司大滝一郎(豊川悦治)にいいように利用されている落ちこぼれクリエイター太田喜一郎(妻夫木聡)は、大滝に代わってサンタモニカ国際広告祭の審査員を務めるよう命じられる。仕事と英語ができるギャンブル狂いの同僚大田ひかり(北川景子)を会場がラスベガスに近いことを餌にニセ妻として同行させた太田は、現地に着いた後で大滝からクライアントの息子が道楽で作った駄作のちくわCMを入賞させないとクビだと知らされる。太田はアニメTシャツや大田のちくわプレゼンで審査員たちから好評を得るが、他の審査員たちが行っている取引や裏工作が気に入らず、自社出品のCMへの支持を持ちかけられずにいた。ライバル代理店の凄腕クリエイターはるか(鈴木京香)の作ったTOYOTAのCMができがいいのに審査会幹部の工作で予選落ちしたのを知った太田は憤り、そんな太田の姿を見てあんないやな女放っておけと大田はすねるが…というお話。

 かって広告祭グランプリを取った「逆風は、振り返れば追い風だ」という靴のCMを見て、見る人を幸せにするようなCMを作りたいとクリエイターを志した、少年の心を持つ不器用で純朴な主人公が、試行錯誤しつつも志を曲げずに進むことで周囲に温かい気持ちを拡げ人々を少しずつ変えていくというパターンのヒューマンストーリー+そんな不器用で純朴な男に惹かれていくラブストーリーです。
 かつて同じ広告祭の審査員だった謎の男鏡(リリー・フランキー)の怪しげでいい加減なアドバイスにしたがって他の審査員を説き伏せていく太田、最後には夢が叶いそうでもありますが、かつて同じ道を行った先輩の鏡が今資料室に独り押し込められているのを見るとその将来は果たして…

 エンドロールで「この番組は、TOYOTA、エースコックとご覧の各社(丸井を含む)の提供でお送りしました」とするのがふさわしい映画でした。
 広告業界をパロディ化しあるいは広告業界の裏側を批判的に描写して、裏工作はせずにいいものはいいと評価すべきだというテーゼを示しながら、しかしこの作品は全体としてTOYOTAのCMといってよい内容(作品中で使われているTOYOTAのCM : TOYOTA human touch は、実際に2006年のカンヌ国際広告祭で銀賞をとったものですが、実際にはその時のグランプリだったGUINNESSを押しのけて、「ビールのCM」よりずっといいというのは「ヨイショ」以外の何ものでもないのでは?)。さらにエースコックもこの映画で度々登場するCMとタイアップして映画公開直前に映画で使われたCMに登場するキツネうどんを新発売。広告業界のしたたかさというか図太さというか腹黒さを感じます。
 内容からしたら映画にしなくてもテレビドラマでやってきちんとTOYOTAとエースコックの提供と表示した方がいいんじゃないかと思いましたが、考えてみたらあまりにも露骨でへたするとテレビだと番組扱いできない(全体がCMとみなされる)リスクがあるから映画にしたのかも。
 コメディとしてのできは悪くないけれど、あまりにも特定の企業への媚びの姿勢が強くて、その点で後味が悪いというかしらける思いでした。

2014年1月12日 (日)

キャプテン・フィリップス

 ソマリア沖で海賊の人質になった民間輸送船船長を描いた映画「キャプテン・フィリップス」を見てきました。
 封切り7週目日曜日、新宿ミラノ3(209席)午前11時の上映は4割くらいの入り。観客の年齢層は高め。

 2009年、輸送船マースク・アラバマはソマリア沖で武装した4人の海賊に襲われた。回避行動を尽くしたが海賊がはしごをかけボートから乗り込んでくるのを見た船長リチャード・フィリップス(トム・ハンクス)は、船員たちに船底に隠れ船を止め電源を切り海賊に発見されないようにと指示を出す。海賊の代表ムセ(バーカッド・アブディ)と駆け引きをしつつ裸足の海賊ビラル(バーカッド・アブディラマン)に怪我をさせて機関室を独りで捜索し続けるムセを船員に取り押さえさせたフィリップスは、海賊たちにムセを解放し金庫の3万ドルを持たせる条件で救命ボートで下船させることに成功したが、海賊たちの手で救命ボートに引きずり込まれる。知らせを受けて駆けつけたアメリカ海軍は無線でムセと交渉しながら特殊部隊の到着を待つが…というお話。

 銃器を手に船内に現れた海賊と丸腰で駆け引きを続け、1人人質となって銃を持つ4人の男に囲まれながらも懐柔と駆け引きを続けるフィリップスの勇気と知恵が見どころの作品ですが、私には、フィリップスの家族特に妻への愛と耐えに耐えた最後に見せるパニックと涙が印象深く思えました。アクションヒーローのような戦うマッチョではなく、冷静さと機転で勝負する姿と、恐怖に脅え涙する弱さを持ちあわせる人間らしい勇気というのがかえって感動的に思えたのです。あのラストでは、きっとPTSDに悩まされただろうなとも思いますが。
 冒頭の年を取り仕事が辛くなってきたと嘆きつつ妻とのしばしの別れを名残惜しむ姿が、終盤でのピンチに際しての妻への思いと通じています。

 他方、海賊側については、貧しい生まれ、組織の搾取、上の命令でやらざるを得ない、アメリカの大きな船が魚をごっそり捕っていき漁師でやっていけないなどの事情は描いています(フィリップスが「漁師は人を誘拐しなくてもやっていけるだろう」と問いかけ、ムセが「アメリカならな」 Maybe , America. と応じるやりとりなど)が、海賊たちの描写は、フィリップスの手当を受けたビラルの若干の動揺を除けば、ヤク中で凶暴なチンピラヤクザそのものです。フィリップスに銃を突きつけ続け度々殺そうとする言動と相まって、多くの観客には、海賊たちは殺されても当然という思いを持たせたのではないでしょうか。
 私は、アメリカ海軍が「交渉」すると信じ、アメリカに行けば自分にも明るい未来があると信じるムセに純朴で哀れな少年性を感じてしまうのですが。

2014年1月11日 (土)

麦子さんと

 子どもの頃に家を出たきりだった母親と再会した娘の心情を描いた映画「麦子さんと」を見てきました。
 封切り4週目土曜日、テアトル新宿(218席)午前11時40分の上映は3割くらいの入り。上映20分前に行ったら映画館の前に長蛇の列。え゛っ週末興行成績が一度もベストテンにも入ってない映画が4週目でなぜ?と絶句してたら、単に開館が遅かっただけ。

 子どもの頃に母が家を出たきりで3年前に父親が死んで兄憲男(松田龍平)と2人暮らしをする声優志望のアニオタ娘小岩麦子(堀北真希)の元に突然母赤岩彩子(余貴美子)が尋ねてきた。憲男は最初追い返したが、麦子には内緒で父の死後毎月15万円の仕送りを彩子から受けていて、それなしでは生活できないからと、あっさり同居を受け入れる。生活習慣の違いや感覚のズレから彩子に嫌悪感を感じる麦子を尻目に、憲男は彼女と同棲すると行って出て行き、麦子は彩子と2人暮らしになる。麦子は彩子のためにトンカツを揚げて待っていたが、その日彩子はバーの手伝いをして遅く帰り、冷蔵庫にトンカツを見つけ麦子が作ったと知って無理をしておいしいおいしいと言って食べるが気持ちが悪くなり吐いてしまう。けたたましい音の目覚ましをかけながら起きない彩子への不快感もあり、「あんたのこと母親と思ってないから」と麦子が突き放したその夜、彩子は出先で倒れ帰らぬ人となった。四十九日の納骨のため彩子の生まれ故郷の町を独り訪れた麦子は、町の人々から彩子そっくりだと言われ大歓迎を受け…というお話。

 子どもの頃に母に見放され、ずっと会いたいと寂しい思いをし続けたのに会いに来てくれなかった母への怨みと断罪、他方で密かに仕送りをし続けてくれたことを知りまた現実にそばにいることで思いやる気持ちが芽生えながら、生活習慣や世代の違いから来る摩擦や不快感もありすれ違う思いといった、ねじれた環境での母と娘の愛情をテーマとした作品です。
 やや誇張気味ではありますが、母親のがさつさ、ルーズさ、体の不調から来る怠惰っぽい鈍さと、それに対する娘の嫌悪感の描き方がいかにもありがちな感じで、リアリティがあるというか親世代側からは身につまされる思いがします。
 母親への怨みと嫌悪感を持った娘が、母の生まれ故郷を訪れて、母親が町中の人たちから好かれていたことを知り思いを改めるという設定はいいのですが、町の人々が母親を好いていた理由が、若い頃の容姿が優れ町のアイドルだったというのはどうかなぁと思います。女性の価値は顔の善し悪しと言わんばかりに思えますし、映画を見た娘たちの多くに「うちの母親は違うし」と思われてしまいそう。人柄がよかった(親切だった)とか人格者だった(正義感が強く曲がったことが大嫌いだった)とかで人望があったという設定の方がいいと、私は思うのですが。

 彩子がアイドル歌手を目指して町を出る時に親から持たせられた目覚まし時計が20年以上たっても現役という物持ちのよさ。概ね同世代としては、テーマソングの「赤いスイートピー」とともにノスタルジーを感じました。

2014年1月 5日 (日)

永遠の0

 抜群の操縦技術を持ち「海軍一の臆病者」と罵られながら妻子のため生還することにこだわった零戦乗りとその周辺を描いた映画「永遠の0」を見てきました。
 封切り3週目日曜日、新宿ピカデリースクリーン1(580席)午前9時10分の上映は5~6割の入り。

 祖母松乃(井上真央)の死をきっかけに母清子(成人後:風吹ジュン)の血縁上の父(つまり祖父)が別にいることを知った司法試験浪人の健太郎(三浦春馬)とライターの姉慶子(吹石一恵)は、血縁上の祖父が太平洋戦争で特攻隊員として死んだ宮部久蔵(岡田准一)という零戦乗りであることを知る。生き残った戦友たちから聞く宮部像は、「海軍一の臆病者」というもので、健太郎はしょげるが、聞き取りを続けるうちに宮部が抜群の操縦技術を持ちながら生還に固執して戦闘を避け自分にも生還を命じ自分は宮部のおかげで今生きていると話す末期癌患者井崎(現在:橋爪功、戦中:濱田岳)や宮部を臆病者というと激怒する景浦(現在:田中泯、戦中:新井浩文)に出会い、宮部久蔵の調査に積極的になる。調査の結果、宮部が妻子のために生還にこだわり続けたことや開戦後一度は自宅に戻り赤子の清子と会っていたことがわかり、清子は感激するが、健太郎は、そこまで生還にこだわった宮部がなぜ特攻隊員として出撃したかを疑問に思い…というお話。

 宮部久蔵が妻子のために生還することにこだわり、部下に対しても生還を命じ、同僚や部下の死を嘆き、上官に叱咤され殴られてもその姿勢を変えなかったこと、そしてそれを聞いた清子と慶子が宮部の姿勢をうれしく思うところは、戦争が庶民、女子どもに犠牲を強いる不条理なものであり、国のために死ぬのではなく家族のために生きることを優先すべきということをいうことを示しており、そこで止まるならば、この映画は反戦映画ともなり得たと思います。
 しかし、この作品は宮部を「海軍一の臆病者」と罵られてきたが最終的には実は軍の観点からも英雄であるように描き、この作品の語り手に位置づけられる健太郎が、特攻隊と自爆テロはまったく違う、おじいさんは命が惜しかったんじゃないんだと語り、その血を受け継いでいる自分に誇りを持つ姿を映し出し、ラスト付近では無自覚に生きる若者たちに対する健太郎の軽蔑の表情を浮かばせて、国のために死んだ宮部らのおかげで現在の日本があるという印象を持たせています。ラストシーンの宮部の姿と、おじいさんは命が惜しかったんじゃないんだという健太郎の言葉で、国のために命を捨てるという思想自体は肯定的に、あるいは前提として提示されています。少なくとも、健太郎の視点は反戦ではなく、むしろ戦争というか英霊の賛美を志向するように見えます。
 また宮部の姿勢としても、生還を言うのは自分と部下に限られます。家族がいるなら生還しろというのであれば、宮部が爆弾を積んで突っ込むアメリカの空母の乗組員たちにも当然に家族はいるわけですが、そこはまったく考慮されません。健太郎が「特攻」は肯定しながら「自爆テロ」は否定することも含め、外国人の命には思いは及ばないようです。

 そして、そういう感性だから当然かもしれませんが、健太郎は、まだ見ぬ宮部を「本当のおじいさん」と呼び、その血を引いていることに誇りを感じます。一度も会ったこともない宮部の方が、長らく育てたり様々なことを現実に教えてくれた金にならない事件を人のためにと続けている弁護士の祖父(夏八木勲)よりも立派だとか価値があるというのでしょうか(健太郎が司法試験を受けているのは、ふつうに考えれば育ててくれた方の祖父の薫陶が影響していると思うんですが)。むしろ私の感覚では、会ったこともない人物との血縁よりも、血縁がないのに育ててきた人物の「意志」の方がよほど価値があると思います。血縁ばかり重視したがる風潮には、国家や英霊を賛美したがる風潮と同様、違和感を持ちます。

2014年1月 3日 (金)

鑑定士と顔のない依頼人

 美術界のカリスマ鑑定士が顔を見せない謎めいた依頼人に翻弄されるミステリー映画「鑑定士と顔のない依頼人」を見てきました。
 封切り4週目金曜日三が日、新宿武蔵野館1(133席)午前10時10分の上映は9割くらいの入り。観客の年齢層は高め。

 美術品の真贋を見分ける審美眼に優れ美術品オークションでも高い人気を誇るオークショニア(競売人)ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、人付き合いを嫌い、邸宅の秘密の部屋に自らが主催するオークションで友人の画家ビリー(ドナルド・サザーランド)に安く落札させて手に入れた肖像画のコレクションを飾り付けて1人悦に入っていた。死んだ両親の家具や絵画類を査定して売却して欲しいという依頼を受けたヴァージルは、次々と口実を付けて姿を現さない若い女性の依頼人に業を煮やすが、その地下室に落ちていた機械部品を友人の技術者ロバート(ジム・スタージェス)に見せると、ロバートはそれが歴史的に有名なカラクリ人形師の作品の一部だという。現場での作業中の電話の背景音から依頼人がその屋敷の隠し部屋にいることを突き止めたヴァージルは、依頼人クレア(シルヴィア・ホークス)から広場恐怖症で15歳の時から12年間人に会っておらず両親とも顔を合わせなかったと告げられる。ロバートの助言を受け、帰ったふりをして屋敷内に隠れたヴァージルは、隠し部屋から出て来たクレアの顔を見るが…というお話。

 美術品の鑑定士として優れた実力を持ち、巨万の富を築きながら、人付き合いを嫌い高級レストランで独り手袋をはめたまま食事をし豪華ホテルのような邸宅の秘密の部屋で肖像画コレクションを見つめて悦に入る生活を続けている、孤高のエスタブリッシュメントが、「初めての女性」との老いらくの恋に溺れるというのが、メインテーマであり、ミステリーのキーポイントとなっています。
 前半顔を見せないことで、依頼人クレアの正体に謎めいた期待が高まりますが、登場してみると、気まぐれではかなげな、しかしごくふつうの女性で、ちょっとがっかりします。顔が見えてからももう少しミステリアスな奥深さを感じさせて欲しかった。老いらくの恋となると、ただ若さということに引きずられて、気まぐれでジコチュウで脅えたふつうの女性に夢中になって周りが見えなくなってしまうということでしょうか。気まぐれなところが恋の駆け引きめいて、情緒不安定で脅えたところが「守ってあげたい」本能をくすぐるということかとも思いますが。
 引退間際になって初めて女性と寝たというヴァージルの初心さ加減、クレアへのまっすぐな思い入れと最後までクレアへの思いを断ち切れない姿が、切なく哀れです。

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